誘導電動機の滑りを理解する
回転子は同期速度より少し遅れて回ることでトルクを生みます。
この講で分かるようになること
回転子は同期速度より少し遅れて回ることでトルクを生みます。
章立て
- 0:00なぜ重要?
- 0:17基本ルール
- 0:35手順で整理
- 0:54試験で確認
- 1:0930秒レビュー
講義の書き起こし
無料公開している講義は、読んで確認できるように全文を載せています。
回転子は同期速度より少し遅れて回ることでトルクを生みます。
電気応用・機器・材料工具では、用語だけでなく現象と判断を結び付けることが得点につながります。
滑りは同期速度と回転速度の差を同期速度で割った値です。
軸になる形は「s=(Ns−N)/Ns」です。
回転速度が同期速度を超えると決めつけないこと。
最初に「極数を確認」、次に「同期速度を求める」へ進みます。
その後は「実速度との差」、最後に「同期速度で割る」で確かめます。
順番を固定すると、条件が変わっても同じ考え方を使えます。
運転中の誘導電動機の回転速度は通常、同期速度と比べて?
正解は「少し低い」です。
選択肢では、回転速度が同期速度を超えると決めつけないこと。
差を同期速度で割るのが滑りです。
もう一度「s=(Ns−N)/Ns」を思い出し、アプリの関連問題で確認しましょう。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
