三相回路の電圧降下を判断する
三相配線では、線間電圧と一線の抵抗を対応させます。
この講で分かるようになること
三相配線では、線間電圧と一線の抵抗を対応させます。
章立て
- 0:00なぜ重要?
- 0:16基本ルール
- 0:37手順で整理
- 0:56試験で確認
- 1:1030秒レビュー
講義の書き起こし
無料公開している講義は、読んで確認できるように全文を載せています。
三相配線では、線間電圧と一線の抵抗を対応させます。
配電理論・配線設計では、用語だけでなく現象と判断を結び付けることが得点につながります。
平衡三相回路の電圧降下は、線電流・抵抗・力率の影響を受けます。
軸になる形は「三相電圧降下 ≒ √3 I R cosφ」です。
単相二線式の係数をそのまま使わないこと。
最初に「回路方式を確認」、次に「線電流を求める」へ進みます。
その後は「線路抵抗を確認」、最後に「式へ代入」で確かめます。
順番を固定すると、条件が変わっても同じ考え方を使えます。
電線を太くすると電圧降下はどうなる?
正解は「小さくなる」です。
選択肢では、単相二線式の係数をそのまま使わないこと。
回路方式を見てから電圧降下の式を選びます。
もう一度「三相電圧降下 ≒ √3 I R cosφ」を思い出し、アプリの関連問題で確認しましょう。
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