変圧器の変圧比を解く
巻数比を軸にすれば、電圧と電流の関係を整理できます。
この講で分かるようになること
巻数比を軸にすれば、電圧と電流の関係を整理できます。
章立て
- 0:00なぜ重要?
- 0:15基本ルール
- 0:33手順で整理
- 0:53試験で確認
- 1:0630秒レビュー
講義の書き起こし
無料公開している講義は、読んで確認できるように全文を載せています。
巻数比を軸にすれば、電圧と電流の関係を整理できます。
電気の基礎理論では、用語だけでなく現象と判断を結び付けることが得点につながります。
理想変圧器では電圧比は巻数比に等しく、電流比は逆になります。
軸になる形は「V1/V2=N1/N2=I2/I1」です。
電流比まで同じ向きにしないこと。
最初に「一次・二次を確認」、次に「巻数比を書く」へ進みます。
その後は「対応する比を置く」、最後に「単位を検算」で確かめます。
順番を固定すると、条件が変わっても同じ考え方を使えます。
二次巻数が一次の半分なら、二次電圧はどうなる?
正解は「一次電圧の半分」です。
選択肢では、電流比まで同じ向きにしないこと。
電圧は巻数と同じ向き、電流は逆向きです。
もう一度「V1/V2=N1/N2=I2/I1」を思い出し、アプリの関連問題で確認しましょう。
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