自己保持回路を読み解く
押しボタンを離しても運転を続ける仕組みを接点で追います。
この講で分かるようになること
押しボタンを離しても運転を続ける仕組みを接点で追います。
章立て
- 0:00なぜ重要?
- 0:16基本ルール
- 0:36手順で整理
- 0:55試験で確認
- 1:1230秒レビュー
講義の書き起こし
無料公開している講義は、読んで確認できるように全文を載せています。
押しボタンを離しても運転を続ける仕組みを接点で追います。
制御回路・単線結線図では、用語だけでなく現象と判断を結び付けることが得点につながります。
電磁接触器の補助a接点を始動ボタンと並列に入れて自己保持します。
軸になる形は「始動ON → コイル励磁 → 補助a接点ON」です。
停止ボタンは一般にb接点である点を混同しないこと。
最初に「停止接点を確認」、次に「始動接点を追う」へ進みます。
その後は「コイルを確認」、最後に「補助接点を追う」で確かめます。
順番を固定すると、条件が変わっても同じ考え方を使えます。
始動ボタンを離してもコイルを励磁し続ける接点は?
正解は「電磁接触器の補助a接点」です。
選択肢では、停止ボタンは一般にb接点である点を混同しないこと。
電流経路を停止側から順に追います。
もう一度「始動ON → コイル励磁 → 補助a接点ON」を思い出し、アプリの関連問題で確認しましょう。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
