交流回路・交流回路
第一種電気工事士試験「三相交流 / 力率」の問題
電気の基礎理論における三相交流と力率の役割の組合せとして正しいものはどれか。
イ三相交流を合成抵抗と同一視する。また、力率は、皮相電力に対する有効電力の割合である。
ロ三相交流は、位相が120度ずれた三つの交流を用いる方式である。また、力率を交流実効値に限定し、力率は、直流と同じ発熱効果を持つ交流の値である。
ハ三相交流の役割は、ジュール熱と同一の説明だけで判断できるとする。また、力率をインピーダンスに限定し、力率は、交流回路で電流を妨げる総合的な量である。
ニ三相交流は、位相が120度ずれた三つの交流を用いる方式である。また、力率は、皮相電力に対する有効電力の割合である。
正解
ニ.三相交流は、位相が120度ずれた三つの交流を用いる方式である。また、力率は、皮相電力に対する有効電力の割合である。
三相交流は、位相が120度ずれた三つの交流を用いる方式である。力率は、皮相電力に対する有効電力の割合である。二つの対応がともに正しい。
?選択肢ごとの解説
イ ×三相交流を合成抵抗と同一視している。正しくは三相交流は、位相が120度ずれた三つの交流を用いる方式である。
ロ ×力率を交流実効値と同一視している。正しくは力率は、皮相電力に対する有効電力の割合である。
ハ ×三相交流をジュール熱、力率をインピーダンスと同一視している。正しくは三相交流は、位相が120度ずれた三つの交流を用いる方式である、および力率は、皮相電力に対する…
ニ ○三相交流は、位相が120度ずれた三つの交流を用いる方式である。力率は、皮相電力に対する有効電力の割合である。二つの対応がともに正しい。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 第一種電気工事士試験 過去問 · denki1-riron-0192
