検査・検査
第一種電気工事士試験「相回転確認 / 漏れ電流測定」の問題
相回転確認および漏れ電流測定について、役割を正しく対応させたものはどれか。
イ相回転確認を耐圧試験と同一視する。また、漏れ電流測定は、絶縁劣化による対地電流を確認する測定である。
ロ相回転確認は、三相交流の相順を確認する試験である。また、漏れ電流測定を保護継電器試験に限定し、漏れ電流測定は、継電器が設定どおり動作するか確認する試験である。
ハ相回転確認の役割は、竣工検査と同一の説明だけで判断できるとする。また、漏れ電流測定を絶縁抵抗測定に限定し、漏れ電流測定は、回路と大地又は回路相互の絶縁状態を確認する試験である。
ニ相回転確認は、三相交流の相順を確認する試験である。また、漏れ電流測定は、絶縁劣化による対地電流を確認する測定である。
正解
ニ.相回転確認は、三相交流の相順を確認する試験である。また、漏れ電流測定は、絶縁劣化による対地電流を確認する測定である。
相回転確認は、三相交流の相順を確認する試験である。漏れ電流測定は、絶縁劣化による対地電流を確認する測定である。二つの対応がともに正しい。
?選択肢ごとの解説
イ ×相回転確認を耐圧試験と同一視している。正しくは相回転確認は、三相交流の相順を確認する試験である。
ロ ×漏れ電流測定を保護継電器試験と同一視している。正しくは漏れ電流測定は、絶縁劣化による対地電流を確認する測定である。
ハ ×相回転確認を竣工検査、漏れ電流測定を絶縁抵抗測定と同一視している。正しくは相回転確認は、三相交流の相順を確認する試験である、および漏れ電流測定は、絶縁劣化による…
ニ ○相回転確認は、三相交流の相順を確認する試験である。漏れ電流測定は、絶縁劣化による対地電流を確認する測定である。二つの対応がともに正しい。
検査・検査の他の問題
耐圧試験および絶縁抵抗測定について、異常時を正しく対応させたものはどれか。導通試験および絶縁抵抗測定について、役割を正しく対応させたものはどれか。検査方法における保護継電器試験と絶縁抵抗測定の特徴の組合せとして正しいものはどれか。検査方法における相回転確認と耐圧試験の特徴の組合せとして正しいものはどれか。接地抵抗測定および相回転確認について、点検を正しく対応させたものはどれか。保護継電器試験および漏れ電流測定について、異常時を正しく対応させたものはどれか。保護継電器試験と竣工検査の説明を照合したものとして正しいものはどれか。検査方法における保護継電器試験と相回転確認の点検の組合せとして正しいものはどれか。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 第一種電気工事士試験 過去問 · denki1-kensa-0227
